
スシルです。
今回の方法はとても単純であるのに、間違いなく利益が生み出せる方法を紹介しますね。
誰でもPCがあれば実践できますのでご安心を。
やる事はコピペが8割とかなり簡単です。
ちなみに、1日の作業時間10分以内でです
この記事の目次
ビジネスモデル
今回のビジネスモデルは「画像販売」です。
このように思う方も多いと思いますが、それはビジネスモデルがありふれているだけで
ありふれたビジネスモデル=稼ぎにくい訳ではありません。
それがスシルの持論です
作業=ほぼ稼げる といった方程式になります。
まずは僕が言った通りにやってみてくださいね。
この程度なら、60日以内に稼げると思います。
手順1 chatGPTを有料化する
以下は画像付きで解説したいのですが
僕が現時点で有料なので、画像が用意できませんでした。
手順2 2つの販売サイトに登録
ピクスタ(https://pixta.jp/)
Adobe Stock (https://stock.adobe.com/jp/)
AIが生成した画像を販売可能となっております
手順3 ピクスタにログインする
ピクスタにログインを行います
無料会員にログインします
次は販売者登録を行います
「今すぐクリエイター会員登録をする」をクリック
次に個人情報を入力していきます。
これら一連の作業を全て終わらせます。
クリエイターページにアクセスができましたら
身分証を提出します。
身分証提出後1週間前後で連絡がきますので
認められれば、そこから販売開始ができます。
手順4 ピクスタで売れる画像を探す(重要ノウハウ)
ここからは、売れる画像の探し方です。
とても簡単な方法で探し、かつそれを自分の画像販売まで簡単な流れで実践ができます。
ピクスタの一般ユーザー画面移ります。
次に画面の下の方にスクロールして「人気カテゴリー」を見ます。
赤枠の部分です
この中なら何を選んでもOKです
肝心なのは「人気のあるカテゴリー」である事です。
次に、これらのカテゴリーからある条件のもと、画像をchatGPTで生成していきます。
では、例でカテゴリーの「誕生日」を題材にします。
重要※今回は例で誕生日を選んでおりますが、以降のノウハウは全てその通りに実践してください。
以下のように、イラストをクリックします。
実際にかなり売れる傾向があります。
すると、以下のように誕生日のイラストにまつわる画像がいくつか出てきます。
この中から以下の条件のもとを片っ端から選別していきます。
・背景画像として使えるもの
・日本語が使用されていないもの(英語ならOK)
この2点です。
これらの理由はchatGPTが作りやすい画像であるからです。
ではこの画像をチョイスします。
上記の画像は単純にスクショしただけです。
次にchatGPTを立ち上げます。
GPT4である事を確認しましょう。
まずは、さきほどスクショした画像を読みこませます
ドラッグすれば読み込みます。
以下のようになります
次に以下のプロンプトを入力します
※このプロンプトを使用する場合は「誕生日」の部分だけ、あなたが使用するカテゴリー名に変えて利用してください。
提示した画像に類する背景イラスト画像を作成してください ただし、以下の条件を踏まえて作成してください
条件1画像の中心である部分は文字を入れやすく加筆しない
このように質問しました
結構完璧な画像ができあがったと思います^^
あとはこれをピクスタで出品するだけです^^
・Sサイズのみ
しかしこれだけではありません。
これを踏まえ、同じような画像をアドビでも販売していきます。
chatGPTに先ほどの続きで以下の指示を行います。
JPEGは最小4MP、最大100MPの解像度の画像で、ファイルサイズは45MBまで」
すると以下のようになります。
同じように、以下のように指示をしてくださいね
すると、アドビストック用の画像が出来上がります。
これをアドビストックでは販売していきます。
アドビで収益化をする為の準備
まずはアドビのアカウントを作る&ログインを行います。
次に「作品投稿」をクリックします
次に「参加する」をクリックします
※既に作っている方は「AdobeIDをリンクする」をクリックします。
アカウントを作成します
ここまで出来ましたら、画像をアップロードしていきます。
ちなみに、アップロード後に審査がありますので1週間程度は待つ結果となりますので
10つ程度画像を一気にアップロードする事をおすすめします。
ここまでできれば、あとは毎日この繰り返しを行えば
ある程度の利益を生み出す事ができるはずです^^
最後におさらいです
あなたが1日で行う事。
2chatGPTに画像を教えたプロンプト指示のもと作成
3アドビストックで同じような画像販売を行う為、教えたプロンプトを使用して画像生成
4アドビストックで販売の審査を行う。
これだけです。
画像のタイトルなどを決める必要はありますが、そこにこだわっても
利益は多く生まれません。
連想できるテーマをしっかり書き込めば問題ありません。
では、スシルでした^^